ワクチンで予防できる病気から皆さんを守りたい~たからぎ医院

グリセリン水

グリセリン水とミョウバン水

お肌に優しい、安全で安価なグリセリン水とミョウバン水について語ります

ミョウバン水でお肌すっきり、グリセリン水でお肌ガサガサさよなら!

高価な化粧品、石鹸、シャンプーでお財布が軽くなっちゃう方、肌が荒れちゃった方へ

老若男女関係なく、誰でも人間のお肌なら満足の行く安全で安価でどこでも手に入る、昔からあるグリセリン水とミョウバン水お勧めです

私は町の団塊世代小児科医ですが、73年医師免許取得頃に比べて、とにかく肌の荒れてる人、赤ちゃんが多い。

少ない小遣いを高い乳液、化粧水に取られちゃうのはもったいない。

それよりなによりかぶれやアトピー性皮膚炎なんか辛いでしょう。

そんなとき、もともと乾燥肌で悩んでいた小生。昔、子どもの頃、薬剤師の父が作ってくれた「ベルツ水」を思い出しました。

またちょうど2010/07/27NHKTVあさイチでお肌のトラブルをテーマにした番組で、島根大学医学部皮膚科学講師の出来尾格(できおわたる)先生のお話、納得。

すなわち、皮膚の潤いは皮膚の常在菌である表皮ブドウ球菌(表皮ブ菌)がだすグリセリンの効果であり、皮膚が酸性であれば表皮ブ菌は元気に皮脂を食べてグリセリンを出すと。

皮膚の酸性度が弱まり、中性に近くなると潤いをもたらす表皮ブ菌が減り、化膿菌の黄色ブドウ球菌(黄色ブ菌)が増えて肌が荒れる。

なぜ、皮膚が中性に近くなるのか?

それは皮膚を石鹸、シャンプーで洗いすぎると皮脂が落ちて、皮脂を餌に生きている潤い菌である表皮ブ菌が減るからです。

汗には抗菌物質が含まれてることがわかりました。

表皮ブ菌も抗菌物質を出します。

汗で皮膚の細菌が流れても、皮膚に潤いを与える表皮ブ菌は毛穴に残って生き残り、皮膚表面にでてきて、皮脂を栄養にして再び潤い成分のグリセリンをだします。

エタノール(アルコール)や界面活性剤の入っている乳液やローションを汗拭きとして使うと、毛穴からでてきた表皮ブ菌が死んじゃうので、お肌は荒れます。

ですから、お肌ががさがさ、荒れてる、という場合には、まず石鹸やシャンプーでごしごし洗うのをやめることです

体に塗る化粧水、ローションにはアルコールや界面活性剤のないものがお勧めです。ご自分が使っている化粧水などの成分を確認しましょう

実は、ベルツ水にはエタノール(アルコール)と苛性カリ(KOH)が含まれてますが、グリセリンがたっぷりあるので、アルコールや苛性カリの悪影響は目立ちません。

でもね、それならベルツ水じゃなくて、グリセリンを塗ればいいじゃないか!と、言われた。

でも、グリセリンそのものはワセリンほどじゃないけどベトつくんです。

そこで大阪の小児科医のお勧め、グリセリンを水道水で5倍くらいに薄めたグリセリン水をスプレーでしてみました。

とっても快適

化粧品用のスプレーは100均で108円(税込み)です。

皮膚の潤いを保つには

石鹸、シャンプーで過剰に洗うのは辞める。せいぜい夜1回。洗った後はよくすすぎ、ミョウバン水で皮膚を酸性に保ちグリセリン水で潤いを与えておく

恐らく世界で一番古くから使われて、しかも今でも使われていて、安い、安全な化粧水は「ミョウバン水」です。

このサイトでは販売しておりません。

お近くの小さな、あるいは昭和な薬局、あるいはスーパーなどをあたってください。

貴方の親御さんはもう知らない世代かも。おじいちゃん、おばあちゃんに尋ねてみましょうね。

高級化粧品店では売ってません。何しろ1mlが1~2円くらいで儲けがありません。

なぜ儲けがないのにインターネットで情報開示(ってほどのこともないけど)するの?

私のいまの生活環境の便利な道具の多くは無償で利用させてもらってます。

PCのOSであるUbuntu、ブラウザーのFirefox、オフィスソフトのOpenOffice、メール、ドキュメント、写真、グループなどなくてはならないGoogleなど。

私が糖質制限食を始めたきっかけもFacebookでした

私の毎日の診療は、いかに無用の薬を使わないかを心がけ、使うときは古くからあり、安くて安全なものを心がけています。

それでも多くのワクチンが国産でなく、輸入品で非常に高価です。せめて、皆さんの特に若者のお財布に負担とならない、毎日使う安価で安全な化粧水を広めたいと思いました

グリセリンとミョウバンの購入方法

グリセリンとミョウバンを、お近くで買えない方はAMAZONから購入できます。

以下のAMAZONのリンクから購入されると手数料がサイト運営費用に充てられるので、 助かります(笑)

大洋製薬 グリセリン 500mL 指定医薬部外品
焼ミョウバン 100g

お近くの薬屋さんに相談してもいいですね

ミョウバン水は、ミョウバンを水に溶かして化粧水のように使いますが、最終できあがり量で20Lくらいで100~200円くらい。
一度作ると、酸性で腐らないので、室温で2~3年は持ちます。

別府の明礬温泉のように、明礬(ミョウバン)をお風呂に入れても効きますが、酸性なので風呂釜を痛めるかもしれません。

浴槽に入れるのでなく、上がり湯の桶にミョウバン水を入れて体にかけるのもいいですね。

ミョウバン水の作り方

ミョウバン水って、どうやって作るの?

用意するもの
(1) 焼きミョウバン10g(生なら20g)
(2) 水 500ml
(3) 空のペットボトル 500ml入り

用意した焼きミョウバンをペットボトルに入れて
水道水をペットボトルに500mlくらいくらいまで入れる
一晩静かにおく
これでミョウバン水原液の出来上がりです。この原液は子どもの手の届くところに置かないでください

実際に皮膚に使う時は、この原液を10~50倍くらいに 水道水で薄めます
ピリピリした感じが強いときは薄めるか、使用を止めて医師に相談してください。これまで経験有りませんが(笑)

眼に入らないように注意してください
万一眼に入ったら水道水でよく洗って、眼科医に相談してください
飲まないでください。

大分の別府温泉の明礬温泉が昔から肌にいいと評判です

でも、そんなに別府まで毎日行けないので、安上がりなミョウバン水で楽しましょう(笑)

希釈したミョウバン水を小瓶に小分けしてバッグに入れておくと外出先で汗が酷い時も、これでサッパリです。

汗疹(あせも)にもいいですよ

貴方のお財布と肌に優しいグリセリン水スプレーとミョウバン水のお勧めでした

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